またね

うまく踊れたかわからないけど、春色の空といつもの仲間と食い付きのいい路面は、旅立つryoの背中を押していた気がする。午前中で店じまい、しばらく主の居ないCRF150RーⅡがkyoheiくんのハイエースに載せられて・・・ボンゴの荷室はがらんとしてしまった。

いつかまた二人で来る、その日まで・・・しばしお別れだ。