<7/27の続き> 勢いよく真上に跳ねた車体は、ちょうど凹の上で頂点を迎え、放物線が2つ目のコブ、テーブルトップの上へと落ちていく。何台ものマシンが着地したはずの衝撃で、路面が軽く削られた場所に、KX85Ⅱのリヤタイヤが同じように接地、続けざまに地面…
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