<6/5の続き> 少し右に傾げた斜面は、きれいに反り返り、付け根が深く鋭くえぐられている。ストレートの勢いをそのままぶつけると、外の林の中に跳び落ちてしまいそうなくらい。ヒジを折り腕を引いて、リヤタイヤを左に流しながら“抜いて”・・・しなやかに…
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