<7/30の続き> 気の抜けないテーブルを跳び越え、S字を逆さまに描くように坂を上ると、一瞬、85SXの推力が落ちる。やわらかく荒れて、曲がりにくい暗がりの中のカーブ。左足をステップから降ろせないワタシには、どうしても思いきることができない。それで…
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