<5/29の続き> 借り物の青い125ccは、身長も体重もワタシのはるか上をいく体躯のtakahiroくんの愛機。そのカラダに合わせた広めのハンドルバーには、うまくカラダを預けることができず、フープスセクションへの下り、荒れた路面にフロントはバタつくばかり…
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