空回りしていたのは、愛機RM85Lのリヤタイヤばかりじゃない・・・。 ひたすら高く遠くに跳ぶことだけを思い、固い斜面だけを見つめて、長い直線にスロットルを開けることだけに夢中になっていたら、すっかり忘れてしまっていた。雨の残った山砂は、ホームに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。