勢いにまかせて走れないもどかしさ。もがいてはもたつくワタシのRM85Lをもてあそぶように、寄せては引いて走るKX85-Ⅱ改。操るmatsunagaさんの小さな背中を見つめて思うことは、いつも同じだ。 ワタシは10年過ぎてもまだ、ここにこうして走っていられるのだろ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。