<10/28の続き> 「ベスコン!」と言い切るには無理のある、ゆるんだ第2コーナーに嫌気がさしたのか・・・「マディーじゃん」の一言と笑みを置き去りにして、takuzoくんのハイエースがパドックを出ていった。30分も走らない彼らしさに、見送る方も笑いながら…
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