金色の・・・

右に一回、左に一回。夏日和のMX408は、心配していた雨水もほとんど残っていなくて、得意の山砂に新品タイヤが食らいつく。その感覚に酔っていたのか・・・左右のグリップエンドに、均等に山砂をこすり付けてしまい・・・85SXデビューの一日は、かなりアツい一日になった。

<つづく>