Smile, again

一番笑顔の似合うのが彼だった・・・。

ひと回り以上も離れていた彼の年を、なぜだか追い越してしまったけれど・・・ワタシは今、屈託なく笑っているだろうか。もう、いつまでも変わることのないその笑顔に、ふと思う。今宵、ワタシを夢に誘うのはEric CarrのBlack Diamond。彼の操るツーバスに笑みをこぼして、眠るとしようか。

REMEMBERING OUR FRIEND ERIC CARR